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当店のツーリングクラブ「輪塾」のツーリング紀行です。
出来る限り、過去の紀行も掲載していきます。


第31回輪塾ツーリング始末記「分杭峠〜大鹿村・赤石温泉」
第28回輪塾ツーリング始末記「大井川源流〜寸又峡温泉行」
第26回輪塾ツーリング始末記「カヤノ平〜秋山郷 切明温泉行」

第24回輪塾ツーリング始末記「菅平〜地蔵峠〜高峰温泉行
第23回輪塾ツーリング始末記「奥志賀林道〜七味温泉行
第22回輪塾ツーリング始末記「美ヶ原 行
第20回輪塾ツーリング始末記「兵越〜青崩峠 行」



第22回輪塾ツーリング始末記「美ヶ原 行
2006,5,27 松本市郊外の市民野球場駐車場に車を置き、一路「美鈴湖」方面へ。総勢9名
車の置き場所選定にてこずり、スタートは10時半を回ってしまった。今回は頂上泊まりなので、時間的に余裕があり、あせりは無い。今回は浅間温泉から美鈴湖までの激坂を迂回するコースをとったが、前者ほどではないが、結構きつかった。
前日までの天気予報では、雨だったので、降らないだけでもありがたい。天気は曇り(今にも降りそうな)
「ツールド 美ヶ原」が近いせいか、たくさんのサイクリストとすれ違う。4〜50人はいただろうか。皆さん、上ったら、降りるのピストンなので、軽装、空身である。後から追いついてくる上りの人もいたが、大半は軽快に下ってゆく。この時間に下ってくると言う事は、朝早くから、上り始めているのだろう。
小生、一昨日来の風邪とあご関節の軟骨炎症(後からわかったことですが・・・)で、右ほほのリンパが腫れて、口が思うように開かず、満足に物も食べれない。38度近い熱にうなされながら、「こりゃ 上までもたんわ・・・」と思いながら、ヘロヘロ状態でなんとか頑張る。
美鈴湖を過ぎると勾配も落ち着くので、しんどいながらも何とか上れる。標高1800m辺りでは散り始めの桜がまだ見れた。
標高1900m前後の「武石峠」−「思い出の丘」辺りからは、ガスが出てくる。もう雲の中?
森林限界を超えるこの辺りから視界が一気に開ける。王が頭のアンテナ群が見え出せば、ゴールは近い。





アンテナ群は美ヶ原最高地点  標高2034m
                                                                    
王が頭の車止めより先は、一般車通行止め、ホテルまでは約1kmほどか・・・一気にガスがかかり始め、視界は数m・・・崩れた簡易舗装の半ダートをさらに登りつめるが、元気な諸氏に比べ、熱にうなされた私は、ダートでのふんばりも効かず、ひたすら押す・・・押す・・・押す

大体予定通り3時半頃 ホテル到着。暖かい歓迎のお言葉と疲れて冷え切った体に、おいしい「笹の葉茶」が美味しい!
この時間帯に到着すると精神的にもすごくゆとりが出る。外はガスで何も見えない。もうすでに「安全圏」(?)に入ってしまった自分たちに怖い物は無いのです。
サービスのシャンパンやぶどうジュースを飲みながら、居心地の良いロビーでしばしのひと時・・・
大きくてきれいな内風呂と露天風呂は温泉ではないが、多少塩素の匂いが気になるが、かけながしで、24時間入れて、ありがたい。
特に露天は天井と片側のおおきなガラス張り窓は有るものの、美ヶ原台地の下から湧き上がってくるガス(雲?)が流れ込み、その冷気がなんとも心地よい。   
ジャズの流れる食堂で、頃合をみはらかって次々と出てくる料理は大変おいしい。特に焼きたての岩魚の塩焼きは逸品!薄暗い食堂にテーブルごとにスポットライトをあて、宿泊客のプライバシーを確保しながら、それでいて、オープンな雰囲気・・・しゃれた演出ともてなしである。こんな天気で、連休でもないのに、結構な数の宿泊客である。リーピーターが多いのか・・・それも判る気がする。
メンバーの連中もまた家族で来たいとしきり。

翌日はガスの中の出発。
反対側の山元小屋車止めまでは約3〜4km視界は10mほどで、見通しは効かないが、雨で無いだけよしとする














100mも下ると下界は雨・・・ビーナスラインを経て、扉峠から松本まで、一気下りの予定が、風邪と痛み止め薬のせいでボーとしている私はまた道を間違え、遠回りの諏訪湖ルートを降りてしまった。またまた、途中終了の結果となった。皆さんゴメンナサイ!
追伸:今回宿泊したホテル「王が頭ホテル」はお勧めですよ!








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